約 2,867,097 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/81273.html
ベルタフォンシュヴァーベン(ベルタ・フォン・シュヴァーベン) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ブルヒャルトニセイ (ブルヒャルト2世、父) レゲリンダフォンチューリッヒガウ (レゲリンダ・フォン・チューリッヒガウ、母) ルドルフニセイ (ルドルフ2世、夫) コンラート(8) (息子) ルドルフ(25) (子) ブルヒャルトイッセイ(2) (ブルヒャルト1世、息子) アーデルハイトフォンブルグント (アーデルハイト・フォン・ブルグント、娘) ウーゴダルルス (ウーゴ・ダルルス、夫)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/949.html
【世界観】 ブレイド達がいる世界+天使がいる天国がある世界+死者がいる世界(冥界)+白砂村の死者が行く黄泉の世界 単一宇宙+単一宇宙+2α 【作品名】NEEDLESSシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】アダム・ノイシュヴァンシュタイン 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】 耐久力達人並み以上の人の体を拳で貫通できる程度 【防御力】 達人並み以上 【素早さ】 マッハ88万18で移動・反応・戦闘可能 【特殊能力】 色々あるが下記の能力を使用可能 常時不可視 未来から過去に来た時に自ら選んだ対象者以外には見えなかったので常時不可視 念動力 対象者(物)を意のままに操る能力。 止まれと念じれば心臓だろうが分子振動だろうが小規模なビックバンだろうが止めることが可能。 念動力は戦闘中常に防御能力が無意識に発動されてる 作中描写的には惑星破壊級までは防げるだろう(精神攻撃は防げない) 女神の盾 左手をかざした方向からの攻撃を無効化する能力。防御範囲はあまり広くは無いが、盾としての効果は非常に強力で、「念動力」も無効化にしている。エネルギーを対消滅させる反物質の力であり、暗黒物質も消滅させる事が可能 女神の盾は戦闘中じゃなくても常に防御能力が無意識に発動されている 惑星破壊級の攻撃を防げた念動力でも防げなかった攻撃を余裕で防いだ(精神攻撃は防げない) ドッペルゲンガー 有機無機問わず様々なものに変身できる。自身を鋼鉄化するなどの戦闘力強化や地形や他人に化けることによる奇襲攻撃も可能。また、自分自身の腕の数を増やしたりと応用力もある。 体のごく一部の破片でも残っていたらそこから再生可能 全能 考えたことを実現することができる。世界改変や生物創世したりなんでもできる。 【長所】 可愛い 【短所】 特殊能力以外 【備考】 常人なら気絶する精神攻撃を受けても気絶しないブレイド、精神耐性×1 そのブレイドが破れなかった精神攻撃×2 その精神攻撃を受けても自由に活動可能でその精神攻撃を破ったアダム・ノイシュバンシュタイン、精神耐性×3 まだブレイドが全能者としての力があった時にイヴ・ノイシュバンシュタインと融合した姿 体は女、魂が二つある 一つはアダム・ブレイド もう一つふイヴ・ノイシュバンシュタイン 全能の力を使い過去に行ったので融合しても全能者としての力がある 常時能力の変身能力により戦闘中体が常な再生する+体が全て消えない限り活動可能 女神の盾と念動力は戦闘中常に防御能力が無意識に同時に発動されているので常時能力 まだ全能者としての力があった頃に過去に行った状態で参戦 『全能者』と名言されており、世界改変能力持ちなので常時全能か任意全能 参戦vol.9 692-693,698 vol.9 694 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 17 46 59.56 ID 4p/7wc5X 全能と明言されてれば、後は世界改変描写があれば常時全能になるので 世界改変か物質創造の描写詳しく。 695 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 19 28 10.23 ID ZaJmBHNy 694 世界改変は描写あり 生物創世は女の子を作った 696 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 19 31 28.49 ID ZaJmBHNy 後全能の力を使ってしたのは死者蘇生と対象者の体の構造を書き換え、性別転換 体の構造を書き換えは体が常に再生する敵の再生能力を消して再生出来ない体にした 699 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 20 04 47.20 ID 4p/7wc5X アダム・ノイシュヴァンシュタイン考察 単一宇宙×2+αの全能。範囲的に 阿素湖=アダム・ノイシュヴァンシュタイン>カレン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5992.html
マヘーシュヴァラ インド神話の神。 シヴァの別名。 関連: シヴァ (同一視) マケイシュラテン (摩醯首羅天、同一視) ダイジザイテン (大自在天、同一視) 別名: マヘーシヴァラ マーヘーシュヴァラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1150.html
登録日:2010/05/31(月) 20 57 39 更新日:2024/09/06 Fri 14 44 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いい男 いい音 うえだゆうじ アッー! アメストリス軍 ゴキブリ サイコキラー サイコパス ゾルフ・J・キンブリー ゾルフ・ジャジャジャジャーン・キンブリー ダークヒーロー ボンバーマン ライバル ・J・←かわいい 上官殺し 中佐 人間ポンプ 人間臭い 仕事人 前髪触覚 割と常識人 割と常識人←旧アニメでは…… 吉野裕行 国家錬金術師 変態紳士 太陽と月を掌に刻む者 山田裕貴 悪のカリスマ 悪の美学 極悪人 爆弾 爆弾狂 爆弾魔 狂人 白い変人 白スーツ 紅蓮の錬金術師 紳士 美学の持ち主 裏切り者 軍人 鋼の錬金術師 錬金術師 ゾルフ・J・キンブリーとは、漫画『鋼の錬金術師』の登場人物。 声:吉野裕行(FA) 演:山田裕貴(実写映画版『復讐者スカー』) 【原作漫画版】 『紅蓮の錬金術師』の二つ名を持つ国家錬金術師。 白いスーツにコート(原作者の荒川弘曰く「白いスーツって変態なイメージ」)と揃いの帽子を愛用し総髪・吊り目が特徴、アニメFA版では青眼。ネクタイは原作においては赤、FAにおいては紫であり、これはホムンクルス達の瞳の色と一致する。 紳士然として慇懃無礼にも似た言動の人物。 だが、殺人に美意識を見出す重度のサイコキラー。 しかしながら単なる快楽殺人鬼とは異なり、その本質は「自らの意志に基づいて美しく生きる」事で、殺人もその独自の理念の一部でしかなく、 「死から目を背けず忘れない」という考えから殺害した相手の顔は逐一記憶するといった行いも見せる。 自分が異端の存在であると自覚しており、紳士を演じているのもその為(*1)。 異端であるが故に、感情論に左右されない、合理的な考えを示すこともある。 彼の錬金術は掌を合わせて対象物に触れ、爆発性のある物質へ作り変えるというもの。 掌に刻まれた錬成陣は右手には下向きの三角形、中に太陽(陽を表す)、左手は上向きの三角形、中に月(陰を表す)を刻んである。 また上下の三角はヘキサグラム四大元素全てを含む記号であり、左右の手のひらを合わせることで発動するタイプの錬成陣である。 錬金術の特性に加え、爆発に対する造詣も深いことから「爆弾狂のキンブリー」の異名を持つ。 イシュヴァール殲滅戦で「傷の男(スカー)」に瀕死の重傷を負わせ、彼の家族を死に至らしめた張本人で、傷の男に最も怨まれている。 キンブリー自身も仕事人として討ち漏らした彼に執着をみせており、宿命の敵とも言える。 極めて狂気的な人物だがその反面、自分とは相容れないものであっても信念を貫く者には敵味方問わず敬意を払い、エルリック兄弟の殺さない覚悟を認めているほか、 撤退命令後も医師の本分を守ってイシュヴァールに留まり治療を続け傷の男に殺害されたロックベル夫妻に対しては「殺される前に会ってみたかった」と発言しており、 後に夫妻の娘のウィンリィに会った際も好意的に接している(このせいでロリコン疑惑を向けられたが即座に否定している)。 【本編の行動】 イシュヴァール殲滅戦で上官から賢者の石を貸与され、大きな戦果を上げる。 しかしよほど魅力的だったのか終戦後に賢者の石の返還を渋り、上官(直属の上司はヒ○ラー似)5名を爆殺。 この行動からエンヴィーに気に入られ、自らの特性を最大限にバックアップしてくれることからホムンクルスの協力者となる。 その後、上官殺しの罪で中央刑務所にて服役生活を送っていた。 (アニメ第1話では元同僚「氷結の錬金術師」アイザック・マクドゥーガルから反体制ゲリラへの参加を誘われるがすぐに蹴っている) 初登場シーンではすぐ隣の第5研究所が爆発したのを受けウキウキしており、講釈を聞かされた看守たちから「爆弾狂めが…」と嫌悪の情を持たれていた。 やがて月日は流れ、ラストの穴埋めとして傷の男の抹殺と逃亡の疑いのあるマルコーの捕獲のため「上からの命令」で出所する。 なおその時、看守(初登場時に爆弾狂だと罵った看守と同一人物)に世話になった礼に握手を求めるが、嫌味を言いつつも受け入れた看守の腕時計を不意打ちで悪趣味なデザインの時限爆弾に錬成する。 鳴り響くチクタク音に怯え泣きながら解除を懇願する看守をニヤけながら見下ろして無視、哀れ看守は爆死… と思いきや。 実は時計は時限爆弾「風」の鳩時計に錬成されており、タイムリミットと共に現れたのはかわいらしいひよこであった。 お茶目なんだか、性格悪いんだか… 北に向かう途中で傷の男と遭遇、出所したばかりで勘が鈍っていたためか重傷を負わせられるが、強引に車両をふっ飛ばして切り抜ける。 賢者の石と錬金術を使える医師により全快、しかしエドワード達の妨害により傷の男の始末に再び失敗する。 この途中でエドワードと一時行動を共にした際、彼の言い放った「殺さない覚悟」を最後まで覚えていたらしく、後の登場時にも口にしていた。 翌日再び傷の男の捜索に乗り出し、エドワードと戦闘になる(*2)が、崩落に巻き込み瀕死の重傷を負わせる。 炭鉱を捜索中にプライドの指示により狙いをブリッグズに「血の紋」を刻むことを優先するよう指示を受け、 ブリッグズ兵の一枚岩っぷりを利用し、ドラクマ兵を騙して出撃させ、彼らをブリッグズ兵に蹂躙させることで達成した。 その後は気ままにイシュヴァール人の生き残りを殺して回っていたが、「約束の日」にお父様から幽閉されたプライドの救出を命じられ、 外で待機していたハインケルを撃退し、救出したプライドとともにアルフォンスと交戦。 アルの作戦によって回復したハインケルの奇襲を受け致命傷を負い、既にグラトニーをも取り込んで腹を減らせたプライドに食い殺される。 が……。 暴風雨? 笑わせないでいただきたい 怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい! 最終決戦の最中、プライドが自身の新しい容れ物としてエドに目を付け肉体を奪おうとした瞬間、魂の暴風雨(傲慢の深淵)より自我を保った姿で現れ、 美学に反する人造人間の醜態を咎め、その行動を妨害。 自ら「異端」を以って鳴る『紅蓮の錬金術師』の強烈なアイデンティティの前では、魂たちの叫びは文字通り聞き流せる、むしろ自らが爆殺した人々の断末魔に歓喜し打ち震える彼にとって心地よい程度のものでしかなかった。 人造人間の矜持だ何だとのたまっておきながら 自身に危機が訪れた途端に下等生物と見下す人間の容れ物に逃げ込もうとする…… 貴方 美しくない その隙をついてプライドの内部に潜り込んだエドの勝利を確信するかのように微笑み、紅蓮の錬金術師は帽子を上げて別れの挨拶を残すと、暴風雨の中へと消えていった。 最終27巻でも扉絵に回想とその存在感は最後まで色褪せなかった。 でも最後の最後の土壇場にエドの味方したからって、人類サイドの人々が組む円陣の中にしれっと紛れ込む神経の図太さはどうかと思いますよ…… 死から目を背けるな 前を見ろ ―そして 忘れるな ホムンクルスの協力者の中では、「大きな世界の流れの中で人間とホムンクルスのどちらが生き残る力を持つのか観てみたい」と述べるなど、 レイブンら永遠の生命欲しさに協力した通常の軍部の協力者とは一線を画している。 その言動・行動は敵味方を問わず多くの者に多かれ少なかれ影響を残しており、存在感は大きい。 ロイ・マスタングがイシュヴァール政策をマルコーから頼まれた際に脳裏を過ぎったのも、殲滅戦の際にキンブリーが言った上述の言葉である。 ちなみに作者曰く、ミドルネームのJは「ジャジャジャジャーン」のJらしい。つまり適当に決めた。 よく鰤、寒鰤などと略されたりもする。男の娘じゃないぞ! おまけの4コマより、住まいは『はがね荘』でG様駆除に錬金術を使い、大家さんにしこたま怒られた。 と言うか彼にもそれを思わせる触覚(特にアニメ)が生えうわちょ何をすry FA版の円盤特典の4コマ劇場では2回もガーフィールさんの餌食になったり全裸でプライドの中から取り出されて思いっきり地面に叩きつけられるなど、ろくな目にあっていない。 ハガレン展や書店購入特典の書き下ろしなどではやたらマッチョメン達に絡まれ、悪夢を見たり妙な入れ墨を彫られたりしている。彼にとって筋肉モリモリの姿は美しくないらしい… 【台詞集】 「私からすればあなたがたの方が理解できない 戦場と言う特殊な場に正当性を求める方がおかしい 錬金術で殺したら外道か? 銃で殺したら上等か? それとも 一人二人なら殺す覚悟はあったが何千何万は耐えられないと? 自らの意思でこれを着た時に すでに覚悟があったはずではないか? 嫌なら最初からこんなもの着なければいい 自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか 自分を哀れむくらいなら 最初から人を殺すな 死から目を背けるな、前を見ろ 貴方が殺す人々のその姿を正面から見ろ そして忘れるな 奴らも貴方の事を忘れない」 「身体の底に響く実にいい音だ 脊髄が悲しく踊り鼓膜が歓喜に震える それも常に死と隣り合わせのこの地で感じる事のできる喜び 何と充実した仕事か!」 「ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい良い音だ!!! すばらしい!!すばらしい 賢者の石!!」 「誰?」 「あんな形式ばったもの自分が異端であることを理解していれば常人のふりをしてパスできます」 「ああご心配なく 私ロリコンの気はありませんから」 「世界の変わる様を見てみたい 覚悟と覚悟 意思と意思 命と命 信念と信念のぶつかりあい 人間側と『進化した人間』と名乗る人造人間側のどちらが勝つのか見てみたい」 「自分が今のこの世界において異端である事はとっくにわかっています」 「私を見下ろすな…!!」 「その甘さと私が賢者の石をもう一個持っているかもしれないという思考に行き着かなかったのが―――――貴方の敗因です」 「ああ なんて事でしょう せっかく新調したスーツが汚れてしまった 仕事熱心もほどほどにしなければいけませんね 本番はこれからだというのに」 「戦い敵を倒すのが、あなた方兵士の本分 人の命を助けるのが、医者の本分 この人達は本分を貫き通したのですよ 私は意思を貫く人が好きです 残念ですね、生きているうちに顔を拝んでおきたかった」 「ならばもうひとつの可能性 あなた方は元にも戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」 「暴風雨? 笑わせないでいただきたい 怨嗟の声など私にとっては子守歌に等しい!!!」 「殺す? 貴方 エドワード・エルリックをわかっていない!」 「アッー!」 【アニメ2003年版】 声:うえだゆうじ 当時、原作キンブリーは刑務所を出ておらずまだ謎に包まれた存在だったため、完全アニメオリジナル設定で造られたのが2003年版である。 つまり、同姓同名で顔がそっくりなだけの別人として見た方がよい。 性格は皮肉屋で信念といったものは薄く、爆弾の錬成で人を殺す事に快楽を見出す異端児。 原作以上に粗暴であり、酔った勢いで護衛の兵士に外出禁止令を解かせようとしたり、表面上は仲間だったマーテルを敵対後にバケモノ呼ばわりするなど、 慇懃無礼な敬語で包み隠した本性が露見することがよくある。 また、アルとの戦闘でアルの策で閉じ込められて自分の爆発に巻き込まれた時、笑みを浮かべており、純粋な爆発に対する欲求などはこちらが強いと思われる。 ただ人間という存在自体には大した価値を見出だしていないという点ではある意味で原作と共通すると言えるかもしれない。 ちなみに、バスクが暗殺されエンヴィーが成り代わっていた際には、その言動を見て「准将閣下はあんなに聡明ではない」と偽物であると看破していた。 バスクを嫌っていたのは、イシュヴァールでの戦いで獲物を横取りされた恨みもあったからというのが傷の男の回想でうかがえる。 容姿も白いスーツを愛用して身なりに気を使っていた原作と異なり、着崩した服装に逆立った髪型(原作と違い布を巻いて一本結びにしている)という ワイルドな風貌をしている。 まだ当時顔が暗がりの中でしか描かれていなかったので、あの特徴的なゴキブリ前髪もない。瞳は金(黄)色。 人体を直接爆弾に作り替えるという錬金術を得意としており、イシュヴァール殲滅戦においては賢者の石を用いた大虐殺を敢行(後に原作に逆輸入)、 挙句にアメストリス兵を人間爆弾に変えて特攻させるという原作以上の非道に及び、「仲間殺しの爆弾魔」と呼ばれていた。 尚、この錬金術は人体そのものを材料にしているが真理の門に飛ばされる描写は無いためエルリック兄弟が行った「人体錬成」とは異なる模様(*3)。 第五研究所の騒ぎに乗じて脱獄した後は、タッカーと共にデビルズネストに潜伏していたが アーチャーから軍復帰を持ち掛けられると、グリード達をあっさり裏切り一味壊滅の原因を作った。 その後リオールで「傷の男」との激闘の末、手刀で胴体を貫かれるも最期の意地でアルのふんどしに手を突っ込んだり鎧にすりすりしたりした挙句、 彼を時限爆弾に錬成し、一矢報いて力尽きる。 手刀で体を貫かれながらもアルを爆弾に変え、それを自慢気に喋りながら笑って死んでおり、凄まじい生命力の持ち主でもあった。 ちなみにそのあと、キンブリーの死体はスカーによってリオールの外れに投げ捨てられ、アメストリス軍に進撃を開始させる嚆矢にされた。 …この時スカーさん、両腕ないのにどうやって? 裏鋼では監督をSATSUGAIした。 【台詞集】 「人間の体は大半が水分ですが多少の金属原子を含んでいます、その組成と若干の有機物を利用すれば簡単に爆発性の物質に錬成できるんですよ…」 「ハッキリ言っていいんですよ、女も子供も見境なくボーン♪ それを止めようとした上官も…」 「駄目、か?」 「大丈夫かい?君ならいい花火になりそうだぁ」 「私は元々軍人です。ならず者に恨まれる筋合いはない」 「あの鎧、必ず爆発させてやる!」 「いいことを思いついた、少しずつ貴方の体を爆発させてあげましょう」 「ハハハハ! 逃げるだけですか? 貴方達と同じ肌の色のイシュヴァールはもう少し歯ごたえがありましたよ!」 「私に言わせれば、人間はちょっと作り替えるだけでただの爆弾になる…人間なんてそんな大したものじゃない 私も…貴方も…虚しいもんです……空っぽなんですよ!」 「ハハハハ! ヤッタ! ヤッタ! 貴方の身体は立派に錬成されましたよ!」 「聞こえますか? 死の秒読みが!貴方の腕はゆっくりと大気中の酸素と化合し、やがて…」 「嗚呼いい感触だ…君なら素晴らしい爆弾になれ…ますよ!!」 【余談】 原作とFAでの名前のスペルは「Solf・J・Kimblee」、アニメ2003年版では「Zolf・J・Kimbly」である。 おや、追記・修正しないんですか? 美しくないですね……(パンッ) ドカーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいこと思い付いた 阿部さんと同じ台詞なのに続く言葉がwwww -- 名無しさん (2013-10-21 06 05 57) ↑どっちにしろド変態だがなww -- 名無しさん (2013-10-28 22 45 03) ジャジャジャジャーンw w ww -- 名無しさん (2013-12-09 11 37 07) 今まで読んだ漫画の中の悪役で、一番好きな人物。殲滅戦の時、大佐たちに説いた台詞は頷けるもので、彼なりのポリシーが感じられる台詞だった。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 32 14) 傷の男と最後まで決着をつけてほしかった。お互いに因縁があった相手だったのに。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 14 45) 紳士なのも意思を貫く人間が好きなのも本当なんだよなあ。狂人だけど。 -- 名無しさん (2014-02-03 01 18 21) アルスラーン戦記のダリューンの鼻から上がこの方にものすごく似てる気がする。そのおかげでダリューンがものすごく頼もしく見える -- 名無しさん (2014-05-15 02 00 22) 最終章での「怨嗟の声など~」の台詞はゲスもここまで突き詰めると清々しいなあと感じた -- 名無しさん (2014-05-29 22 28 44) 旧アニメ版はいってみればただのシリアルキラーの爆弾魔だけどうえださんの怪演もあってマジで怖かっからあれで正解だったと思う -- 名無しさん (2014-05-29 22 44 46) 自分に素直で心変わりしないところが彼の魅力だ。逆境に弱気になったり誘惑に有頂天になったりする将官たちよりずっと有能で堂々としている。大佐を説き伏せるシーンはもう何もかも知っているんじゃないかって雰囲気があったね。例外はあるけど徹頭徹尾動じない姿勢は見習いたいもんだ -- 名無しさん (2014-10-05 15 25 03) そんなキンブリーさんでもガーフィールさんには敵わなかったようだが(アニメ第二期DVD特典のハガレン四コマ劇場より)wwww -- 道尾 (2014-11-03 09 10 22) コイツのこと全然好きではなかったが、最後の土壇場で出てきた時は「よっしゃー!それでこそ!!」と叫んじまった。やっぱ好きだったんだろうな -- 名無しさん (2015-02-03 21 33 53) バトルは3連敗、スカーの暗殺にも失敗、賢者の石とキメラをエド側に取られそのせいで後に自分が死ぬ -- 名無しさん (2015-03-24 01 32 47) 色んな作品でサイコパスやら狂人やらでてくると、比較対象として話題にされる気がする。いい意味で。 -- 名無しさん (2015-04-01 20 54 14) エドに「殺さない覚悟」を言われたことをきっちり覚えていたんだよなあ -- 名無しさん (2015-04-05 21 53 19) なんでイシュヴァール殲滅戦の時に賢者の石を返すのを惜しんだんだろうな。別に強さとか求めてるタイプでもないのに -- 名無しさん (2015-04-14 02 21 24) ほかの漫画のキャラに対していろんな意味で天敵としてみることができるキャラだと思う。こういうタイプの奴は珍しいと思う。 -- 名無しさん (2015-04-14 07 47 32) 最期まで信念を感じたのは良かったよね。 ↑2 -- 名無しさん (2015-04-14 08 28 12) すまない、ミス。 ↑3 そりゃ、あったら便利で困る物でもないからだと思う。殺しに優勢、自分の身を守るのにも便利だし、持っていてデメリットがあるもんじゃないしね -- 名無しさん (2015-04-14 08 29 24) 活躍自体は少ないし割と負けてるのにキャラの魅力は損なわなかったな -- 名無しさん (2015-04-14 15 02 02) ゲンスルーと同じ声 -- 名無しさん (2015-07-07 12 50 58) 2期opのゴールデンタイムラバーのサビ聴くとこの人思い出す -- 名無しさん (2015-08-03 19 00 09) 文字通り死んでも一切反省も贖罪もしなかった殺人鬼なのに、味方キャラの大集合扉絵に混じってるんだよな。手と帽子だけだけどw まぁ大量殺人も(本人ノリノリとはいえ)「仕事だから」と言われればそうだし、殺人鬼なのはスカーもだし…評価の難しい奴だ -- 名無しさん (2015-12-02 19 12 52) 直接戦闘だとイマイチパッとしなかったり賢者の石落としたせいで後々逆転される要因作ったりで裏方工作の方が向いてた感があるお方 -- 名無しさん (2015-12-29 11 41 52) 女性に紳士的と言われてるけど絡んだ女性はウィンリィだけなんだよね -- 名無しさん (2016-03-30 22 04 58) 陰と陽……、対消滅? -- 名無しさん (2016-06-09 13 39 35) 深夜2時30分から見ていたハンターハンター -- 名無しさん (2016-06-30 13 29 55) ホーエンハイムですら悪夢と言った魂の奔流を子守唄と言い切る異常さよ -- 名無しさん (2016-07-16 10 54 19) 漫画版のほうが圧倒的にかっこいい、けどアニメ版の「ちょっと硫黄が足りないな」って言ってその辺の人を材料に使うシーンはいい感じにキチガイで好き -- 名無しさん (2016-09-05 16 31 18) イカれてるから爆発物錬成を習得したのか、錬金術を極めたせいでイカれたのかどっちなんだろ? -- 名無しさん (2016-09-05 16 33 12) ↑よく考えると彼の言う美学と爆発ってあんまり関係性がないんだよね…w イカれた殺戮者になったのは戦争に駆り出されたのが一番の理由かもしれない -- 名無しさん (2016-09-05 17 39 44) とんでもない奴だったが、キンブリーがいたからこそ、この漫画が面白かったと感じるのも事実 -- 名無しさん (2016-10-20 22 10 31) 一種、異常者なりに自分を「やりきった」やつだからな、自覚がある種本望ってレベルで -- 名無しさん (2016-11-15 20 21 20) 人格的にはまごうことなき屑なのに、一切ブレる事無く己の信念を貫き通せば尊敬に値するキャラになる。と自分はこの方から教わった。 -- 名無しさん (2016-12-07 09 54 36) >『自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか。自分を哀れむくらいなら、最初から人を殺すな』今まで散々、殺してきたくせに『実は人殺しなんかたくないの』とか、ふざけた事を言い出す奴に対する、作者なりの皮肉かな? -- 名無しさん (2017-01-10 15 10 00) そんな意図なんか微塵もないけど、最後は結果としてエドを助ける形になったな。 -- 名無しさん (2017-01-30 01 00 45) コイツといい、「NARUTO」のデイダラといい、「ジョジョの奇妙な冒険」の吉良吉影といい、アニメや漫画の爆弾魔は妙な美学(芸術家気質?)の持ち主だらけだな。 -- 名無しさん (2017-01-30 01 50 16) ↑メガネの爆弾魔「爆弾魔に奇人変人狂人は居ても、筋の徹らないやつは居ません。何故かって?爆弾の条件とは"爆発するかどうかを管理できる”ことだからです」 -- 名無しさん (2017-01-30 02 27 02) 生命力に関しては2003年版の方が上だとおもうんだよね。2003年版だと首をやられても最期っぺしそう。 -- 名無しさん (2017-02-16 00 44 35) 本人の言を信じるなら国家資格の取得以前から狂ってたのに、殲滅戦まではそれをおくびにも出さずに社会に潜伏し続けてたって事だよね…。アメストリスってヤバい奴が多すぎない? -- 名無しさん (2017-02-16 09 45 53) ↑性格異常は元からとして、こいつの初めての人殺しがいつどんなものだったのかっては気になる 意外とマスタングたち同様に戦争デビューだったのかもしれないけど… -- 名無しさん (2017-02-16 13 09 14) 試験では常人のふりしてたと言ってたし国家資格を得るまでは周囲にもまともっぽく振る舞ってたのかもね -- 名無しさん (2017-02-20 21 12 22) 倫理は狂ってても頭脳は正常だからな、模範解答さえ理解してればどうにでもなったんだろう、「自分が狂ってるのを理解してて、狂ってる自分をやりきろう」ってならで覚えないといかんなければ技術だろうよ -- 名無しさん (2017-02-20 23 40 49) 爆弾能力、白スーツ、サイコパス、快楽殺人鬼とやっぱりジョジョの吉良を踏襲した設定が多いな 作者がジョジョを含む荒木飛呂彦作品に影響受けたのもあるだろうな CHRONICLEでも対談してたし -- 名無しさん (2017-04-21 22 36 55) うえだゆうじの方が好きだな。声は -- 名無しさん (2017-04-21 22 56 30) 最後、プライドの崩壊と共に消える時異質者らしい笑みで去っていくとこ見ると、「人の勝利が見えて」満足したんだろうなと思える。 -- 名無しさん (2017-06-19 11 43 05) ↑ ホムンクルスとしても超越者であるお父様を別とすればホムでは頂点とも言えるプライドがその信念を揺るがせ、一方で人間のエドは信念を貫き通したからな。最期のグリードと同じ、「もう満足だ。何も要らない」という心境になっていた気がするな -- 名無しさん (2017-11-10 23 05 41) 生活は基本的にクズだけど嫌いになれないしかっこいい -- 名無しさん (2017-11-29 19 36 42) ↑間違えた性格だった -- 名無しさん (2017-11-29 19 37 27) Gに爆破錬金使うから性格クズでもあながち間違いじゃない -- 名無しさん (2018-01-17 19 02 37) それはおまけの4コマだろうが -- 名無しさん (2018-06-27 11 12 16) 変わっ価た値観の持ち主だけど、ロックベル夫妻や、エドの殺さない覚悟に対する反応から見ると、他人の考えにも理解を示すのよな。 -- 名無しさん (2018-07-29 08 10 20) 価値観を貫く人は好きってだけだからね -- 名無しさん (2018-09-25 13 15 02) 「ハァーイ」 -- 名無しさん (2019-03-05 22 24 49) 素手での戦闘は強くなさそうな感じがするが、どうだったんだろうな -- 名無しさん (2019-09-24 10 11 43) 物語での役割はカッコイイけど、本質はただのサイコパスであることは忘れちゃいけない。しかも自覚がある分めちゃくちゃタチ悪い -- 名無しさん (2019-09-24 11 56 35) ↑そういえば、自覚があってなおかつ「普通」に見せようとしてたな。精神鑑定がどーのこーの。 -- 名無しさん (2019-09-24 18 58 35) 吉良とこいつの闘いを見てみたい -- 名無しさん (2019-11-23 21 21 44) 最期が何故かかっこよくて笑った -- 名無しさん (2019-12-18 19 37 12) 本編じゃボロ負けだけどムショ暮らしから出たばっかなのもあるよね -- 名無しさん (2020-01-02 16 43 54) どっちかっつーと殲滅戦で真価を発揮するタイプだしな -- 名無しさん (2020-02-16 20 19 13) ウィンリィが無理やり車に乗ってきた時、漫画だと最後まで面倒見るのが整備士の仕事って所に感銘を受けて了承したように思ったが、アニメだとふぅ仕方ないですねやれやれみたいな感じになってて残念 -- 名無しさん (2020-05-16 09 33 27) イカレた殺人鬼のクセに割と共感できること言ってるから面白い。彼なりに『命』というものに向き合っているから主人公達に対するアンチテーゼとして良いキャラしてた。 -- 名無しさん (2020-12-21 23 27 15) イシュヴァールのときのロイやリザとの会話は何回見てもいい。「人を殺すのは嫌なら、殺した瞬間に達成感を覚えることが一度もないのか」「忘れるな。彼らもきっと忘れない」このあたりの一本筋が通ってる感じほんと好き。 -- 名無しさん (2021-03-10 01 46 57) 何だかんだでロックベル夫妻には敬意を称してるの好き -- 名無しさん (2021-05-04 13 07 55) 「怨嗟の声など私にとっては子守歌に等しい」←つよい 「貴方 エドワード・エルリックをわかっていない!」←いや誰目線やねん -- 名無しさん (2021-06-15 09 29 30) 一歩歯車が狂えばウィンリィの両親の仇になってたかもしれない人物。 -- 名無しさん (2021-06-21 12 34 15) こいつの凄いところは自分の心情に誇りがあるからなのか、他人の考えに耳を傾けそれは、自分の考え方は変わらないにしてもそれとして受け入れることだよな。人殺しだけど、殺すということに関してとても礼儀正しいと思う。 -- 名無しさん (2021-08-16 00 21 44) 「戦場はそもそも敵を殺す場所です」簡潔なFAアニメ版の台詞も好き -- 名無しさん (2021-11-07 22 48 15) サイコパスつってもこの人一般人は殺してなかった気がする。敵対者や戦場でしか殺してなくないか -- 名無しさん (2022-03-03 18 06 05) こういうキャラ見てるとイカれてるから信念を通せるのかイカれてないと信念を通せないのかと考える -- 名無しさん (2022-05-01 02 37 14) もし今ハガレンがアニメ化してたら声優は山野井仁さんがやってたのではと思う時ある -- 名無しさん (2022-09-24 19 03 20) ↑3イシュヴァールの民間人を殺したが、意外にもアメストリスの一般人とかは殺した描写がないな -- 名無しさん (2022-10-03 13 23 20) ↑本人が言ってたようにある程度の見境はあったんだろうね。 -- 名無しさん (2023-04-01 21 25 04) 旧アニメ版のセリフ完全にエアプキンブリーで爆笑したww -- 名無しさん (2023-06-09 11 29 01) 最後にプライドから助けてくれたの、エドは気づいてないんだっけ?記憶があやふやだ... -- 名無しさん (2024-04-16 17 29 19) 看守にしかけた悪戯の件も、あれキンブリーなりの「ちゃんと仕事してた」看守へのジョークだったんだろうな -- 名無しさん (2024-04-18 22 25 33) 錬成したひよこがえらく可愛いデザインでホッコリする -- 名無しさん (2024-07-30 00 16 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/419.html
【名前】スカー(傷の男) ※本人曰く、復讐のために本名を捨ててきたらしい 【出典】鋼の錬金術師 【種族】人間 【性別】男性 【声優】置鮎龍太郎(金色のガッシュベル!!のバリー、高嶺清太郎、機動戦士ガンダムSEEDのアンドリュー・バルトフェルド) 【年齢】20代 【外見】浅黒い肌に真紅の目。顔に大きな×字傷。普段はサングラスを着用している。 【性格】基本は無口。見かけによらず可愛いもの好きで猫派。 【口調】 【特殊能力】 「単身で国兵十人分の戦力に匹敵する」と言われるほどの体術。 移植された「『分解』の錬成陣の刺青が彫られた右腕」により、錬金術の「分解」を行うことが可能(アニメ版では錬成もできた)。 人体や物を破壊する攻撃を得意とする。 ただし、彼の右腕に刻まれた刺青は彼の兄がアレンジを加えた物であり、正確には『錬丹陣』に属するらしい。 【備考】 イシュヴァール人。 特有の褐色の肌に赤い瞳を持つ『イシュヴァール』という国出身の、戦うお坊さん(元イシュヴァラ教)。 イシュヴァラ教は元々錬金術を嫌っていたのと、国に兄や同胞を殺された恨みから、国家錬金術師を殺し回っている。 「イシュバール殲滅戦」という戦争で右腕を失うが、彼の兄がスカーの命を救うために、「分解」の錬成陣が彫られた自らの右腕をスカーへと移植する。 その間にこれが結果として錬金術を憎みながら錬金術で殺人を行っていくという矛盾を起こすきっかけとなる。 当初は、国家錬金術師と復讐を行うイシュヴァール人という程度の関係でしか無かったが、 後に主人公のエドワードの仲間(ウィンリィ、ロワでは登場せず)の両親を殺害した犯人とわかってからは、 エド達も積極的にスカーを捕まえようと奔走するようになる。 原作では当初の自分の復讐こそが絶対の正義という考えは改めた様子。 ウィンリィがホムンクルスとキンブリーに命を狙われている事を知ると、助けたりもしている。 ホムンクルス達のアジトに潜入し、イシュヴァール戦の真実を知ってからは思う所があるらしい。 アニメではキンブリーと戦ったあと、リオールの街に書いた錬成陣を使い、アルの鎧を賢者の石へと錬成した。 原作よりも年齢が若く設定され、強面気味な顔立ちも二枚目になっている。 同時に性格も、アルと行動を共にしたり彼を守ろうとするなど、比較的丸い。 兄のことを原作では「兄者」と呼んでいるが、アニメでは「兄さん」と呼んでいる。 作中内外で最も精神的に変化がおきたキャラクターといえよう。 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する スカー(傷の男)の本ロワにおける動向 初登場話 018 破壊者二人と仮装強盗 死亡話 285 HAPPY END(1)時点 登場話数 19話 スタンス マーダー(無差別)→対主催(マーダーキラー) 現在状況 二日目の夕方に死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 エドワード・エルリック 敵対 鋼の錬金術師 抹殺対象の国家錬金術師 ※本ロワでは再会せず アルフォンス・エルリック 中立 ※本ロワでは再会せず ロイ・マスタング 敵対 焔の錬金術師 抹殺対象の国家錬金術師 ※本ロワでは再会せず ビシャス 敵対 黒の男 戦闘。 018 破壊者二人と仮装強盗 アイザック・ディアン 敵対 ホムンクルス ホムンクルスと認識 018 破壊者二人と仮装強盗 ドモン・カッシュ 敵対→仲間 ドモン・カッシュ 124 来るなら来い! 復讐のイシュヴァール人! 糸色望 敵対 殺害する 171 絶望の器 スパイク・スピーゲル 敵対 対決する。 171 絶望の器 カレン・シュタットフェルト 敵対 襲撃するが庇われる 171 絶望の器 読子・リードマン 敵対 紙の魔女 殺害 171 絶望の器 言峰綺礼 敵対 神父 虐殺者であることを受け入れる 200:Trip of Death ビクトリーム 敵対? 異形の者 合成獣の成れの果てと認識 237:Ready Steady Go 明智健悟 仲間 明智健悟 協力して実験から脱出する 245 【ZOC】 絶望の器 (後) 菫川ねねね 仲間 菫川ねねね 協力して実験から脱出する 245 【ZOC】 絶望の器 (後) ヴィラル 敵対 ヴィラル 圧倒する 249 てのひらのたいよう(前編) シャマル 敵対 シャマル 連れ去る 249 てのひらのたいよう(前編) ルルーシュ・ランペルージ 敵対 249 てのひらのたいよう(前編) ギルガメッシュ 友好 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 ガッシュ・ベル 仲間 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 ジン 仲間 276 未来の二つの顔 最終状態 二日目夕方、【B-6】市街地でヴィラルとシャマルが搭乗するグレンラガンとの戦闘により死亡。 ※螺旋力覚醒 踏破地域 【B-1】道路→【B-1】海岸沿いの倉庫→【A-3】―[ループ]→【H-4】山中→【H-4】神社→【H-6】温泉施設―[ループ]→ 【B-5】ビル街→【A-7】ショッピングモール→【C-8】森―[ループ]→【C-1】海上―[ループ]→【B-8】森→【B-7】刑務所内→ 【D-6】→【???】→【D-6】墜落したフォーグラーに開いた大穴の付近→【C-6】民家→市街地→【B-6】市街地 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■□■■■□■ B□□■■□□□□ C□■■■■□□□ D■■■■■□■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■□□□■■
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1198.html
イヴ・ノイシュヴァンシュタイン〔いう゛・のいしゅう゛ぁんしゅたいん〕 作品名:NEEDLESS 作者名:[[]] 投稿日:2009年12月5日 画像情報:640×480px サイズ:140,414 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年12月5日 NEEDLESS 個別い
https://w.atwiki.jp/gods/pages/103872.html
マティルデフォンシュヴァーベン(マティルデ・フォン・シュヴァーベン) フランスのロートリンゲン公の系譜に登場する人物。 関連: ヘルマンニセイ(5) (ヘルマン2世、父) ゲルベルガフォンブルグント (ゲルベルガ・フォン・ブルグント、母) コンラートイッセイ(14) (コンラート1世、夫) コンラートニセイ(13) (コンラート2世、息子) ブルーノ(7) (息子) フリードリヒニセイ(5) (フリードリヒ2世、夫) ゾフィアフォンバル (ゾフィア・フォン・バル、娘) フリードリヒサンセイ(4) (フリードリヒ3世、息子) ベアトリクスフォンロートリンゲン (ベアトリクス・フォン・ロートリンゲン、娘) エジコフォンバレンシュテット (エジコ・フォン・バレンシュテット、夫) アーダルベルトニセイ (アーダルベルト2世、息子) アデライーデ(4) (娘) オットー(17) (子)
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/133.html
◆シュヴァリエ ←戻る(Lv15+フェンサーCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +3 +6 +3 +5 +5 +1 +2 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +5% +10% +5% - - +10% - +5% +5% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 マルシェLv1 『アンガルド』専用強化アビリティ / 『アンガルド』のAC+1 上昇合計値の20%分、さらに攻撃力が上昇する 2 0 - マルシェLv2 『アンガルド』専用強化アビリティ / 『アンガルド』のAC+1 上昇合計値の22%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 シュヴァリエCLv2 マルシェLv3 『アンガルド』専用強化アビリティ / 『アンガルド』のAC+1 上昇合計値の24%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 シュヴァリエCLv3 マルシェLv4 『アンガルド』専用強化アビリティ / 『アンガルド』のAC+1 上昇合計値の26%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 シュヴァリエCLv4 チェックLv1 攻撃時、対象が重傷状態以下の場合に与ダメージが10%上昇する 2 2 - チェックLv2 攻撃時、対象が重傷状態以下の場合に与ダメージが11%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv2 チェックLv3 攻撃時、対象が重傷状態以下の場合に与ダメージが12%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv3 チェックLv4 攻撃時、対象が重傷状態以下の場合に与ダメージが13%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv4 チェックメイト 攻撃時、対象が瀕死状態の場合に与ダメージが20%上昇する チェックとは効果重複しない 2 2 チェックLv1 - - - パリーイングダガーLv1 補助武器に短剣を装備時、 短剣の攻撃性能の100%分、回避力が上昇する 2 2 - パリーイングダガーLv2 補助武器に短剣を装備時、 短剣の攻撃性能の110%分、回避力が上昇する 1 2 シュヴァリエCLv2 パリーイングダガーLv3 補助武器に短剣を装備時、 短剣の攻撃性能の120%分、回避力が上昇する 1 2 シュヴァリエCLv3 パリーイングダガーLv4 補助武器に短剣を装備時、 短剣の攻撃性能の130%分、回避力が上昇する 1 2 シュヴァリエCLv4 - - - - - - - - - アンガルドLv5 基本命中力が9%、基本行動力が14%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv1 アンガルドLv6 基本命中力が10%、基本行動力が15%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv2 アンガルドLv7 基本命中力が11%、基本行動力が16%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv3 アンガルドLv8 基本命中力が12%、基本行動力が17%上昇する 1 2 シュヴァリエCLv4 ペネトレーターLv5 攻撃時、20%で一時的に対象の防御力を62%低下させる 1 2 シュヴァリエCLv1 ペネトレーターLv6 攻撃時、20%で一時的に対象の防御力を65%低下させる 1 2 シュヴァリエCLv2 ペネトレーターLv7 攻撃時、20%で一時的に対象の防御力を68%低下させる 1 2 シュヴァリエCLv3 ペネトレーターLv8 攻撃時、20%で一時的に対象の防御力を71%低下させる 1 2 シュヴァリエCLv4 アン・ドゥ・トロワLv4 通常攻撃時、36%で三連撃を行う / 細剣限定 1 2 シュヴァリエCLv1 アン・ドゥ・トロワLv5 通常攻撃時、38%で三連撃を行う / 細剣限定 1 2 シュヴァリエCLv3 アン・ドゥ・トロワLv6※ 通常攻撃時、40%で三連撃を行う / 細剣限定 1 2 シュヴァリエCLv5 トリックステップLv4 直接攻撃に対し、16%で回避する 回避成功時、攻撃者の待機ゲージ+20 / ガード 1 3 シュヴァリエCLv1 トリックステップLv5 直接攻撃に対し、18%で回避する 回避成功時、攻撃者の待機ゲージ+20 / ガード 1 3 シュヴァリエCLv3 トリックステップLv6※ 直接攻撃に対し、20%で回避する 回避成功時、攻撃者の待機ゲージ+20 / ガード 1 3 シュヴァリエCLv5 プリンセスガード 『プリンセスガード』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv35 + シュヴァリエCLv5
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/479.html
シュヴァルツ 種族:人間 性別:男 年齢:22 身長:179cm 体重:65kg クラス:魔王軍幹部13席『魔王の剣』 属性 闇 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:自らの防御を無視した超威力技を用いる イメージ:関智一 「それが、どうし、た・・・! 貴様を、生かせば・・・帰って、くるのか・・・・? あり得、ない」 設定 5年後の未来、『憎悪を持って敵を滅ぼす剣』を選んだ御堂衛太郎。 デーモンズホール事件で最愛の恋人のガルドツヴァーク・アポステイトや家族、友人、すべてを失って絶望し、自暴自棄になってしまっている。 深い悲しみと絶望から精神に異常を来たし、定期的に首筋から精神安定剤を注入しなければ正気すら保てない。 魔王軍の幹部として聖府の軍勢に対し、超火力の範囲攻撃を駆使して圧倒し、『魔王の剣』と呼ばれ恐れられる。 だが、自分自身の不死性に頼って防御を無視しよけることすらしないために、『死にたがりのシュヴァルツ』とも言われている。 レイス・マリオンドールによって機械式魔剣『ブレイド・ワークス』を回収されるが、「会わせる顔がない」と言って受け取ることを拒み続けている。 現在は衛太郎が自分と同じ道を選ばずに済んだことを喜び、また未来においてもガルドツヴァークを復活させる方法を見つけたため、そのために彼女の『欠片』を集めている。 特殊能力・スキル等 雷神鎚<ミョルニル>:超衝撃の拳。全力疾走する大型トラックの正面にブチ込むと、後ろの荷台まで衝撃が伝わり、同じトラックと正面衝突してもこうはならない、というレベルに。 焔王剣<レーヴァテイン>:青い炎は1万5000度、鉄すら一瞬で溶解する温度の炎を扇状に25~50mほどの範囲に渡って放つ、対集団用技 斬竜刃<バルムンク>:空間を刃の形にゆがませ、無音で重さのない見えざる刃を形成する。刃渡りは3m。空間の断裂を叩きつけるので、同じ空間の断裂か歪みでなければ防ぐことは出来ない 覇帝槍<グングニル>:突き出した拳の延長線上、任意の距離まで、直径1mの円柱状に抉り、消滅させる技。物質の軟硬は問わず、基本的にはその部分を『消し飛ばす』 縛狼鎖<グレイプニル>:赤く光る光の鎖。対象を捕縛して身動きを封じるだけでなく、鎖自体が超高温の熱を持っている上に、徐々にギリギリとしまっていくので、捕縛した対象を焼き切ってしまうことができる。 聖樹棘<ミストルテイン>:攻撃を受けた相手が『不死』であることをトリガーに発動し、相手を必ず殺す真っ白な光の槍。真っ白い光ではあるが、これは極限まで純化された『殺意』を叩き付ける文字通り必殺技である。連発は出来ず、間合いは拳の先から30cmのみ 冥血影<ティルフィング>:力の暴走。心の闇の顕現。精神安定剤が切れて暴走した時に発動する。自らの身体を小規模のブラックホールと化し、周囲の物質・非物質を問わずあらゆるものを吸い込む。吸い込んだモノは粉々にされ、漆黒の刃をまとって周囲に放たれる。一定時間経過して疲労によって倒れるか、専用の鎮静剤入りの弾丸を撃ち込まない限り止らない。
https://w.atwiki.jp/modaal/pages/20.html
リュートと同じくライダーズで言う竜騎十傑の一人とされるが真相は、不明である。リュートの友達で良きライバルだが最初は、母親を黒の狂気に殺されたので黒の狂気に対して恨みがどんどん増していった。マネルガー博士の助言で王になる事にしたがリュートに敗れ改心した。後に赤い髪だからといって確信では、無いのだがライダーズのダライアスに似ている。ダライアスは、白髪だが若い頃は、赤い髪をしていたそう。分からないが片手剣を装備しているがこの片手剣の名前も詳細は、不明。一説によるとシュヴァルにも配下は、いたりした。しかし、離間していった。実際、その後のは、分かっておらず。記述があるライダーの書によるとシュヴァルの子達は、四人でその一人がシュイネル・レーベングと言い雪の都市にも深い関わりを持っている人物。確かにダライアスと同じく強さを求めてた為、確信で無くとも彼の子孫がダライアスで間違いないなさそう。他、ユーリ・レーベングやルーナ・レーベングが子孫に入ると思われる。相棒は、リオレイアのレイア シュヴァル参考画像 レイア imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。